優秀な人材の採用と育成は株式会社アイコールにとって重要な企業戦略です。設立10年目の当社のネームバリューはまだまだ低いのが現状です。そこで「アイコールの事をもっと理解して貰いたい」。皆さんの目指す就職先と「比較検討できる為の情報を提供したい」という一心からこのページを企画しました。この趣旨で就職活動を経験した当社社員に登場して貰い、皆さんの目線で再現しています。
終身雇用制の崩壊、社会保障の不透明感、勝ち組・負け組の分離が鮮明になり始めた2011年就職戦線。「自分の未来は自分で切り開く」。当社はそんな未来志向旺盛な若い力と共に、成長できる企業でありたいと心から願っています。
'09.1月セミナー あのころのボク
金融一本に絞っていたんですが、
ちょっとITも覗いてみようか
それがアイコールとの出会いです
大学での専攻はコーポレイトガバナンスや経済統計学。実は、就職活動もほぼ金融一本に絞っていました。外資系金融機関や邦銀の会社説明会をまわりながらも、ある日、異業種企業が多数参加するセミナーに出席したんです。まあ気分転換の意味もあったんですが。今ふり返れば、それが運命の分かれ道、アイコールとの出会いでした。ITという先端技術最前線の熱気、新進気鋭のベンチャーならではのクリエイティビティ、パワフルさが伝わってきて、とにかく圧倒されました。
まだ、漠然とした興味や関心ではありましたが、この時点からアイコールという企業としっかり向き合ってみよう、という気持ちになりました。
'09.3月トップ面接 心を決めた一言
「おお、文系の人でそこまでやってる、十分ですよ」
社長の言葉に勇気づけられました
実際にアイコールを知れば知るほど、いわゆるボクがとらえていた「会社」とはぜんぜん違いましたね。若い社員が多く、堅苦しい雰囲気もなく、自分の仕事に集中できる環境が整っていました。ただ、ボク自身、文系だということに不安があり、社長面接で、そのあたりも率直に話しました。
希望職種は、開発またはセールスエンジニア。とはいえ、基本知識や技術はまったくと言っていいほどありませんでした。ネットワークのシステム構築に興味があっても、PCは大学でひと通りさわった程度、リナックスも少しだけ。ネットワークに関しては自宅のパソコンをつなげてサーバーをつくるぐらいしかできません、などなど。
ところが社長は「文系の人でそこまでやってる、十分ですね」と、にこやかにひと言。そしてつけ加えました。
「本人の基本的能力と集中力、それにやる気があればできます。うちの社員教育費用は、他社より多いですからね」。
「営業から開発、あるいはその逆。一人前になるのに、2年ぐらいはかかると見ています」
生き馬の目を抜く、IT業界で!?
研修も社員たちが、自分たちのレベルに応じて企画立案するのだ、との説明を受けました。それぞれの自主性、トップダウンよりボトムアップを重視するフレキシブルな社風こそが、アイコールの魅力だと思いましたね。
「大学時代より入社してからのほうが長いでしょう。だから専門分野を生かすことは良しとしても、こだわる必要はないと思いますよ」
なるほど、と納得です。開発をやりたい、でも合わなければ、営業をやってみる――その逆もあり、「基本的には会社も本人に適した職種を一緒に探す」ということなのだと。
「その意味で、一人前になるにはまず2年はかかる、と見ています」
その言葉を聞いて、企業理念である『人間性の尊重』が人材育成にも息づいているのだと確信しました。
その後、モバイルインターネットの未来や研究開発戦略などをガンガン質問させてもらいました。自分では緊張していたつもりですが、社長曰く「緊張? それにしてはずいぶん突っ込んだ質問が多かったよ」だそうです。
'09.12月 そして今──
働き盛りにどの会社でも、
どの部署でも通用する人材でいたい
それが私のアイコールでの目標です
IT関連でいちばんおもしろいのは、常に時代の最先端で新分野の開発研究に関われる、ということでしょう。ボクは、文系のセンスを生かして、エンドユーザーが本当に必要とするサービスや情報を提供するシステム・サイトの構築に関わりたいですね。今は技術面では業界全体がしのぎを削っている段階なのでしょうが、市場ニーズによっては、他社との提携関係も視野に入ってくるかもしれません。アグレッシブにスキルアップをはかると同時に、業界の動向や戦略を見据えて行動できる人材でありたいと考えています。
個人的な目標は、40歳代の働き盛りに、どの会社でも、どこの部署でも通用する人間になることです。社会全体の構造改革が進み、ビジネス環境も変化しつつある現在、“真のキャリア”取得を目指して突っ走る、アイコールはそれを実現させてくれる企業であると確信しています。